4.19〜ティール組織〜
読了しました。
【ティール組織】
マネジメントの常識を覆す次世代組織の出現
いやー、長かった。
辞書かな?って厚み。
しかし、本当に熱中して読めた。
何だろう、こんなにワクワクしたビジネス書は久しぶりかも。
最近色んな常識や、価値観が変容していると感じませんか?
多分、現代は「明治維新」的な、
時代の変換期に当たるのではないかと。
僕たちはそんな時代を生きてるはず。
これから、組織だけでなく社会も
そして、人の在りようもガラリと変わる事でしょうし、
もう変わり始めていると言ってもいいかも。
どうですか?
ワクワクしませんか??
「信頼」が紡ぐ新たな社会の訪れ。
そんな時代の片鱗を覗く本でした。
本当にぜひ読んでほしい。
じゃーね。
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