8.24〜これは読んだ方が良い本〜
これは良いですよ。
SHOEDOG
靴にすべてを。
フィルナイト
このフィルナイトさんってのが、
何を隠そう【NIKE】の創業者。
フィルナイトさんというより、
【NIKE】そのものの自伝みたいな感じ。
凄く泥臭くて、
必死にもがいて、
築き上げた【NIKE】ブランドの舞台裏。
スタートアップにうってつけの一冊です。
【イズム】というか【信念】
そういったものの大切さ。
勇気もらえます。
NIKE黎明期に当たる時代の経営陣の関係性というのが本当に面白くて、
社長もいわゆる重役幹部達も言いたい放題で、風通しの良い雰囲気があって、
それは1つの信念に基づいた考えが共有できていた証で。
とにかく【NIKE】というブランドについて、
みんなが本気だったということ。
僕たちもそうありたい。
僕たちが成し得たいことは、
単なる『金儲け』じゃなくて、
『インパクト』まさかこんな事が。
まさか佐賀で!みたいなね。
本当に興奮する一冊ですよ。ぜひ。
じゃーね。
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